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では粗大ごみを処分してしまいましょう。

比較的費用が安いと言われている市町村への粗大ごみの持ち込み。

はたして料金はどれぐらいになるのでしょう?

ただしここで注意しないといけないのは各市町村で持ち込みの方法等異なるということです。

料金もさながら、分別方法も違いますので引っ越す方は今後の生活の為に、ぜひ新居がある自治体のごみ分別も確認しましょう。

まず大都市の山口市をみていきましょう。

こちらは粗大ごみの処理方法を2つに分けています。

1つ目は戸別収集です。

電話予約で予約可能で、住所、氏名、電話番号、収集日、品目、数量、排出場所、支払い窓口などを確認します。

立合いは不要で、なんらかの理由で持ち込みできない方にはありがたい方法です。

こちらは「粗大ごみ処理券(シール)」を購入し、粗大ごみの見えやすいところに貼ります。

複数の場合は個々に粗大ごみ処理券を貼ることになります。

ただし1品につき、長さ2メートル、重さ50キロ程度までのものとなり、品目によって金額が決められています。(一部抜粋)

車いす・犬小屋・・・411円
・鏡台・げた箱・・・822円
・ソファ(2人用)・机・・・1,234円

2つ目は持ち込みです。

これはリサイクル家電・事業活動・規制されているもの以外であればごみの持ち込みが可能という方法です。

例えば収集日以外でごみがたくさん出た、夏の時期ごみを保管しておくところがなくて匂う等、急な対応に迫られた時にも助かります。

ただし基本的には平日(一部の施設で休日に受け入れ可能のようです)に限りますので注意が必要ですし手数料は20キロまでは無料となります。

一方地方都市のB市は戸別収集を行っており、曜日ごとの回収に加えて、年に4回家具・家電等大型のものについて、収集日の前日までに予約をしておけば戸別収集してくれます。

処理手数料が発生し(1個につき510円 2個目~310円)、数え方(1対、1束等)で料金が決まっているので事前に確認しましょう。

また持ち込みも可能で木製の家具類とそれ以外の大きなごみ(不燃)では搬入先が違いますので注意が必要です。

その他特殊な分別については下記の通りです。

手数料がかかります。(10キロごとに100円)

・有害ごみ・・・蛍光管、水銀体温計、乾電池、使い捨てライターなど

一概にどちらの方法が良いか判断はできませんが、この際ごみを出す側も分別・リサイクル等なんらかの意識が必要でしょう。